トランク、スーツケースの壊れた車輪(タイヤ、キャスター)を交換をする方法

小型トランク(スーツケース)の車輪が片側2個駄目になる

いつも使っている小型のトランクの車輪がいつのまにかボロボロに

なっていて、あ、これそろそろ寿命だなと思っていました。

そこで普通はトランクを捨てて新しい物を買えばいいのですが

車輪だけ交換すればもっと長持ちするのではと思いました。

というのも、車輪以外の部分はまだまだ使えるし

トランクを傾けて引くので、残りの2個の車輪はそこまで痛んで

なかったからです。

しかし、これを調べるとかなりめんどくさそうに思えました。

タイヤ交換するには金のこぎりで軸受けを切断する必要がある

youtubeの動画で見る限り、この車輪交換の最大のキモ

は、壊れた車輪を本体から分離することだったのです。

そしてその作業が最も重労働で、工具も必要です。

金のこぎりまたは電動ドリルが必要です。

軸受けさえ切ってしまえば簡単に交換できます。しかし

この軸受けを切るのが重労働に見えました。

この作業が力はいるわ、けがをしそうだわと自分でしたく

ないなと思っていったん廃棄して新しいの買うか、

どうせトランク1個4,300円だしと思っていました。

1本5分で切断する動画をみて自分でやることを決意

そうして放置していたある日、トランク車輪交換動画

をみると1本何分で切れるかストップウォッチで測っている

動画がありました。そこでは5分たらずで金のこぎりで

人力で切れてました。

これは、そんなに時間がかからないのなら、いっちょやってみるか

と金のこぎりと新聞紙とゴム手袋とガムテープを用意します。

作業工程、安全に十分注意して作業すること

まず、上記の作業工具を用意します。作業は複数日かかります。

工程1、工具を揃えタイヤをトランクから外す。

工程2、外したタイヤの大きさを測り、同サイズの交換用タイヤの発注する。

工程3、交換用タイヤの取付する。

金のこぎりは100均で買ったものです。

新聞紙を敷いて、ゴミが飛び散るのを防ぎます。

ガムテープで車輪をトランクに固定します。

そしてゴム手袋を必ずつけて金のこぎりでゆっくりと力を入れずに

最初は引いていきます。

金のこぎりは上から下へ引いていくのが力が入っていいです。

たまにトランクを横倒しにしてやる人がいますが、それでは

力がなかなか入らず時間がかかります。

のこぎりを引いていないほうの手は必ず手袋をしてください。

じゃないと刃がズレた時に当たる危険性が高いです。

車輪の固定もしないと車輪がぶれて刃がそれてトランクや手に

当たる危険度が増し非常に危ないです。

車輪切断時間は1本が約5分、もう1本が約10分かかった

1本目はすんなりと5分程度で苦も無く切断できました。

2本目はやや時間がかかり10分ほどでした。

今回は2本のみ交換しました。1個の車輪につき、1カ所切れば軸受けは

外すことができます。車輪側ではなく、車輪受けの端っこを狙って

金のこぎりを引いていきます。

そして、車輪が外れたらこの段階で交換用の車輪を注文します。

メルカリで1セット1,080円(税込み)でした。これはどこで

買ってもいいと思います。amazonなどでも売ってます。

念のため車輪を外すことができてから交換の車輪を注文してください。

もし失敗したら使えずに在庫になってしまいますので。

タイヤサイズを測って同じものを購入する

タイヤサイズは4cm、軸受けの長さと直径は3cmと6mm

でした。車軸受けの間は22mmだったのでそれに入るサイズの

タイヤを選びました。

来たタイヤはタイヤ横幅18mm~20mmで丁度でした。

素材はプラスチックに見えますがゴムです。

商品が来てからはジャストサイズだったので部品から

取付交換するのは楽でした。

まとめ

トランクの車輪の交換は自分でできますが、難易度はやや高いです。

軸受けを金のこぎりで切る作業が難しいからです。

youtubeの動画などで車輪をガムテープで固定せずに

やっていたり、ゴム手袋をつけずに作業したりと

実際にけがをした人も見られました。こういった工具で

特に刃物を使う作業はなめずに万全の対策でしないと

思わぬ大けがをします。とにかく怪我をしないことが大事です。

今回は2本だけ交換だったので比較的楽でした。これが4本同時

交換だと4回金のこぎりで軸受けを切る作業がいるので相当な

重労働です。なので万人にはお勧めできない作業です。

同じトランクは4,300円で買えるので、時間と労力と

もったいない精神を天秤にかけて選択しましょう。

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