不思議な第六感的な体験をした話

仕事で前任者が何を考えていたか察知できた

ある事務所で辞めていった前任者が使ったパソコンをそのまま引き継いだのですが

当時そのパソコンを使っているとウィンドウズのエラーが出た時に

マイクロソフト社にこのエラーを送信しますか?

というメッセージが表示されたのです。

そのメッセージは設定で出ないようにすることができました。

ですが、前任者はパソコンが苦手と聞いていて、

それをしていませんでした。

設定を直している時、1回しか会ったことのない前任者が

「チッ」と舌打ちしながらいまいましそうに

このメッセージボックスを消す作業をしているのが目に浮かんだのです。

あ~きっとこういう感じで働いていたんだなと思いました。

これは不思議な体験でした。

友人にメールを送った時に読まれたかどうかがわかった

ある友人に返信しなくてもいい内容のメールを何回か送っていたことが

あり、ある時送ったメールを見ると、相手がそれを確実に読んでいることが

わかりました。既読機能はついていません。

直感で、どれくらいの時間をかけて読んだかもわかりました。

その時、インターネットってすごいと思いました。

人間の持てる第六感を発揮してしまったのです。

予知夢のようなものをごくまれにみる

夢もまた、第六感に近い科学的に解明されてないものです。

まだ行ったことのない場所の風景をみたり、将来自分がやることをおぼろげながら

先に見てしまったりすることがあります。

税理士試験に落ちる夢は何回もみます。

最近では夢の中の設定でも受かっているのになぜか

予備校の授業を受けている謎な場面がありました。

視線を感じるときはある

スーパーで買い物をするために自転車を置くと、

やけにこっちを見るなーって人がいて

視線を強烈に感じました。まぁでも気にするまと思って

買い物から終わって出るとカゴに入れていた袋菓子を盗まれていました。

祖母の死を予見できた

大学生の時に祖母が亡くなる前に、立て続けに身内で不幸が起きたため、

祖母の状態を全く知らずに、次は祖母が危ないんじゃないかと母親に言いました。

すると母親は自分の人生を生きるんだといって旅行に行ってしまいました。

果たして予感はあたり、祖母は亡くなりました。これは第六感というより

状況的に不幸が連鎖しているから予想したものでした。

まとめ

第六感を感じたことはありますが、

霊感が強いとかスピリチュアルなことに

のめりこんでいるわけではありません。

私の経験談は危機的な状況を察知したとかではないので

全く役には立ちませんでしたが、そういった感覚があった

という貴重な体験ができました。

編集後記

急に寒くなってきました。明日コロナワクチン4回目を受けてきます。

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