世の中がコロナのことを言わないほうがいいという風潮になっている

コロナのことはデリケートな話題

飲食店の経営者の方に聞いたのは、お客さんの前では政治・宗教の話に加えて

最近はコロナの話もタブーとなっているそうです。

これは個人のポリシーに関係してきます。たとえばワクチンを

打ったほうがいいと考える人がいれば、ワクチンなんか打たなくていいという

考えもあります。

それとマスクをするべき派の人とマスクなんかしなくてもいいという考えの人がいて

世の中いろんな考え方の人がいます。

多数派がいれば少数派もいる

おそらくコロナワクチンを接種した人の方が確率的には多いと思いますが、

副反応などをおそれてしない人も一定数います。

これはどっちが良いという話ではなく、話題にしないほうがいいという

ことだと思います。話題にしなければ争いはおきません。

深刻な事件に発展も

去年マスクをしていない人を注意した人が重傷を負わされた事件がありました。

いわゆるマスク警察、自粛警察と呼ばれる行為をしたために危害が加えられ

痛ましい事件が起きてしまいました。

人のことは人と割り切ろう

国のワクチンを接種してくださいという呼びかけに応じてやるかどうかは自分の

判断です。他人には干渉しないようにしましょう。

私も聞かれたらワクチンは2回打ってますと答えますが自分からは話題にはしません。

思ったよりデリケートな話題らしいので気を付けましょう。

まとめ

コロナについては自分が信じた対策にそってやるだけで、人に強制や意見はしないほうが

いいかもしれません。

水際対策も同じように話題になりやすいですが、聞かれたらどうなんでしょうねぇとかわす

くらいでいいんじゃないでしょうか。

最近そういう風潮になっているようです。皆さんもお気をつけください。

編集後記

今日は労働をして疲れ切りました。記事を書いて力尽きました。

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