カラムーチョを吐くという強烈体験
小学生の頃、駄菓子のカラムーチョを親に頼んで食べさせてもらってました。
あまりにも美味しいのである日、いつもは少ししか食べてないのに
一袋まるまる食べさせてくれるよう強く要求しました。
親はそれならと渡してくれ、あっというまに完食。
その直後、体に異変が起きました。
突然気分が悪くなり、すべてをトイレでもどしたのです。
もどした駄菓子が真っ赤だったのを覚えています。
これはカラムーチョの香辛料が子供の体には刺激が強すぎたのです。
あれ以来、カラムーチョを一度も食べたことがありません。
唐揚げ定食を食べてから吐く
つい先日、唐揚げ定食をとある安さが売りのチェーン店の中華料理店で食べて
家に帰って昼寝して起きたら
ものすごく気分が悪くなってます。
うぇっぷとなってトイレに飛んで行って吐きます。
その日は体がぴんぴんしていたので油が悪かったのだと思われます。
ラーメンを食べてから即座に吐く
数年前ですが、地元広島にあるラーメン屋さんに行って、
ぎとぎとの油が入ってるラーメンが出てきました。
脂っこいなぁと思いながら周りを見渡すと
皆、美味しそうに食べています。
油がきついと感じるのは俺だけなのかと思いつつある程度食べて残します。
そして店をでるやいなや、吐き気がきて道端にもどしました。
やはり油を体が受けつけなかったのです。
受験生の頃にもラーメン食べて調子が狂う
その昔、池袋のラーメン〇郎に行ったとき、その日は体がぴんぴんしてて
なおかつお腹がすいていたので並んで食べたのです。
そうすると、店を出た直後からお腹の調子が明らかにおかしくなり、
その日は勉強になりませんでした。お腹をくだしました。
それ以降、〇郎に行ったことはありません。
これも油が全く体に合わなかったんだと思います。
自宅で自炊する時はおかしくなることはない
日々自炊をしていますが、料理につかう植物性キャノーラ油は
全く体に悪くありません。気分が悪くなったこともありません。
店でいったいどんな油を使ってるんだと不思議になります。
まとめ
唐揚げ定食はチェーン店の安さが売りの店でした。
ラーメン〇郎も量の割に安さが売りです。
安いってことはどこかに体に悪いようなものを使っているのかもしれません。
スーパーに売ってる植物性キャノーラ油使っていればそんなことは
起きないんですから。それも別に高い油じゃありません。
外食をするということは安いもの食べると体に悪い油を使った
料理を出される可能性も高いのです。
こういう時は思い切って残すことも必要です。
出されたものは全部食べるという「しつけ」を無視しましょう。
編集後記
女子パシュート団体、惜しかったですね。いつも金メダルとはなかなかいかないものです。3人のあの一糸乱れぬ走行フォーメーション、相当練習しないとできない技ですね。