塾や予備校と独学、どれが理想的な勉強方法なのか(後編)

厳重に生徒を管理する体制の塾は効果的なのか

では、以前ご紹介した大原の全日制などの毎日塾に通って1日中塾側からの管理体制での

強制的な勉強は効果があるのでしょうか。

一人知人がこれに通って過酷な勉強に耐え1年で2科目受かり成果を出しました。

それをみて絶対に成果を出したいならお勧めだと書きましたが、その人はその後は続かず

結局税理士にはなっていません。ちょっと燃え尽き症候群的なとこがあったのでしょう。

また、昔あった医学部専門予備校の両国予備校のような寮生活必須のところがあります。

勉強以外はできない環境にして追い込んでからの成果を求める体制は似たような環境です。

こういうところは基本的に授業を勝手に切ったりすることは絶対に認められておらず、

予備校の校舎からも朝8時から夜6時まで出られないようにされています。

私大専門の医学部専門予備校もこれに似たような体制をとっているところが多いです。

北九州予備校の体験記を読んで

実は今でも大学受験でこういう受験予備校はあって、ある女性が書いたブログで

厳重管理で有名な北予備に入った体験記を読んだのです。

その女性は寮に入って1年間朝から晩までがんじがらめに管理される生活をしてべらぼう

に疲れ果てた末に受験は失敗していました。

それを読んで分析するに、過度に強制される生活と勉強体制は合う人には

あうのかもしれませんが人によってはちょっと精神的に追い詰められる

ケースも出てくるのではと思いました。

ただでさえ受験生は追い詰められているのに塾に逃げ場をなくされると、寮からの脱走

や受験放棄につながりかねません。

がんじがらめの管理によって精神がやられたり発狂したら本末転倒です。

受験は自分との戦いなので強制的に勉強する習慣をつけないといけません。

しかしやはりある程度のガス抜きをし精神を解放しないと受験って続かないと思います。

精神状態が良い状態でないと効果的な勉強はできないのです。

個別指導塾や家庭教師の活用方法

家庭教師は小学校の時につけてもらっていて、非常に助かりました。当時通っていた塾が

ハイレベルだったので授業や宿題のわからないところを質問して答えてもらってました。

中学生の時は個別指導塾に通っていて、非常に成果が上がりました。

これも中学の宿題などでわからないところを聞いて解決してもらい、メキメキと実力をつけ

成績は最高で生徒175人中、3位の成績まで上がりました。

高校1年の時にも違う個別指導塾に入ったのですが、この先生がいい加減な人で

全く成績は伸びずやめることになりました。

個別指導塾や家庭教師はわからないところがピンポイントで聞けて、

たちどころに解決するので集団授業に比べて非常に効果的な勉強ができます。

予備校の問題点

塾に通学にしても上記のようなガチガチの管理体制のところだと

勉強へのやる気が減退する危険度があります。

ある程度自由度を残しながらペースメーカーとしてしっかり引っ張ってくれる

予備校や塾が一番望ましいでしょう。

特に大学受験の場合の独学は勉強範囲が広すぎて自分にどこが足りてないかがわかりません。

なので予備校に任せるのもひとつの手です。実際に昔独学に近い状態でやってみて

成績が伸びてる感が全く感じられませんでした。

予備校で先生に気軽に質問できる関係かどうかも重要です。

授業についていけない脱落リスクもあります。予備校は弱者切り捨ての面もあります。

そういう時はクラスを簡単な方へ変えたり、個別指導塾や家庭教師をつけて

脱落しないようにするのが効果的でしょう。

学費はちょっと高いですが分割払いを選択しときましょう。

まとめ

独学は鉄の精神力が求められますので、自分で自分に厳しくできないと無理です。

実際大学受験の時は半分独学だったゆえに友達とよくゲーセンに遊びに行ったりして、

勉強時間が不足しました。

通信教材、映像授業などを利用したものも独学に入ると思います。

自分のペースで進めないといけないから挫折する可能性も高いです。

税理士の教材で1回映像授業にしてすぐに挫折して投げました。

独学でしたいのなら、個別指導塾型や家庭教師に依頼してペースメーカーとして

引っ張って行ってもらうやり方も受験には効果的かもしれません。

税理士試験の場合は予備校一択なので予備校に丸投げでひたすらついていく

しかありません。受ける試験によってやりかたも変えましょう。

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リュックサックを買おうとしていますが、なかなか良いものがありません。

無印良品のが適当と思いますが、実物をみていまいち気に入らなくて買えませんでした。

 

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